2008年元旦
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
皆さまの「一生自分の歯で健康に長生き」の
お手伝いが出来るように、
ねぎし歯科では今年も全力を尽くしていきたいと考えています。
今年一年の皆さまの健康と繁栄をお祈り申し上げます。
最寄り駅:
神戸市営地下鉄名谷駅より76系統神の谷方面行きに乗車
西落合中学校前にて下車すぐ
神戸市営地下鉄総合運動公園駅より徒歩13分
駐車場あります


2008年1月9日
2008年1月18日

2008年1月27日


2008年1月27日
2008年2月4日
下の図はステファンカーブといいます。
脱灰曲線とも呼ばれ、食後の歯垢のPHの変化を表したものです。
虫歯のリスク管理にはなくてはならないものです。
脱灰状態で虫歯は進行し、再石灰化で虫歯が修復されます。
脱灰している時間が長いほど、虫歯は進行します。
なるべく脱灰している部分の大きさを小さくすることが、
虫歯を防ぐことにつながります。
虫歯予防にとって、最大の敵は糖分です。
細菌は砂糖を分解して、酸を作ります。
食事をした後のお口のなかは、酸性状態となり、
歯の脱灰が促進されます。
じゃー甘いものを食べなければ、虫歯にならないんだ!!!
そうじゃないんです。
私たちは主食として、ご飯やパンなどのでんぷんを食べます。
でんぷんは唾液の働きによって、糖に変えられます。
それが細菌のえさになります。
食事をすると、お口の中は酸性になります。
つまり食べる量には関係なく、回数に関係するのです。
私たちは1日3回食事をします。
これ以外にも時々間食をします。
歯は1日のうち、食事のたびに脱灰、再石灰化を繰り返しています。
間食が多いと酸性状態で脱灰ばかりが続き、
歯が再石灰化することができません。
それによって虫歯になっていくのです。
ジュースをたくさん飲むから、虫歯ができるんじゃーないんです。
だらだら食べることがよくないんです。
すなわち食べる回数を減らすことが重要なんです。
一生自分の歯で健康に長生きするために、
食生活のリズムを変えてみませんか?

虫歯に関して、カイスという研究者が
虫歯を構成する3要素をあげました。
@歯牙:これが無ければ虫歯はできません。
A細菌:口の中にはたくさんの細菌がいます.
これは原因の一つです。
B食物:細菌のエサとなります。
この3つはカイスの輪と呼ばれ虫歯の要因とされてきました。
最近、その3つの要素に時間という要素が加わり、
新カイスの輪と呼ばれるようになりました。
それが上の図です。
じゃあ、どうすれば虫歯を防ぐことになるのでしょう。
まず、歯の質を改善することで、虫歯になりにくくなります。
細菌は、質と量を改善することが重要です。
食物は糖分が問題です。糖分を上手に摂取することが大事です。
この3つに加わった時間、うまく時間をコントロールすることで、
危険度はさがります。
前回とりあげたステファンカーブは4つ目の輪の時間の
改善に応用するための考え方です。
この4つの項目のうちの1つの項目だけで虫歯を無くすことは
非常にむつかしいのですが、4つすべてを同時に
改善することにより、虫歯の危険度を
小さくすることはできるのです。
2008年2月10日
2008年2月17日
先日、たばこ対策と医療技術の評価に
係る厚生労働研究の調査という
依頼がきました。
これは、たばこに対する患者さんの意識や喫煙の状態を
統計的にまとめるためのものです。
現在、医師による禁煙治療が保険適用となっています。
喫煙の歯科治療およびお口の健康への
影響は明白です。
たばこを吸うことで、歯を支えている骨は、破壊が進みます。
そして血の巡りが悪くなって、
歯周病菌が増えやすくなってしまいます。
酸素不足と細菌、ニコチンの刺激によって、
たばこを吸う人の歯周病はどんどん悪化してしまうのです。
一生自分の歯で健康に長生きするためには、
たばこを吸わないということは結構大事なことなんです。
ですから、こういう調査がおこなわれるということは、
本当にいい事だと思います。
ねぎし歯科の患者さんにも協力していただいて、
その結果を送りたいと思います。

2008年2月24日

2008年3月2日
今日、大阪でGC友の会の講演会がありました。
「欠損補綴をマスターする」
「歯周病とう蝕 それに潜む食の問題」というテーマで
それぞれ講演がありました。
最近まで、歯が抜けるのは、
虫歯と歯槽膿漏によるものだと考えられていました。
しかし最近、もう1つの原因として、
噛む力というものが考えられるようになりました。
チェックポイントとしては、
アドバイス@
日中に、上下の歯を接触させている癖はないか?
肩こりはないか?
アドバイスA
豆腐など、柔らかいものを食べるときにも
噛みしめるように噛んでいないか?
片側、あるいは奥の歯を集中的に使っていないか?
早食いかどうか
ガムを常習的にかんでいないか?
アドバイスB
就寝中の歯ぎしりがあるか?
朝起きたとき、首や肩がこっていないか?
といったものがあげられます。
ねぎし歯科でも、
以前より咬み合わせがわるくなることにより、
アゴのズレが生じ、過剰な負担が歯にかかり、
歯の喪失の原因になることを
患者さんに説明してきましたが、
力のバランスの大切さをしみじみ感じました。
あ〜疲れた疲れた。
そう言いながらも、いつものように阪急で豆だのおいなりさんを
買ってかえりました。

2008年3月9日
昨日はヴィッセル神戸の開幕戦でした。
パブリックビューイングがあったので
出来れば行きたかったのですが、
キックオフが2時だったので仕事の都合上行けませんでした。
う〜ん、残念!!
なので結果はスポーツニュースでしか見れませんでした。
チームはアウェーでしかも主将の大久保選手を怪我で欠く中、
よくがんばってくれたと思います。
惜しいシーンもあって、
テレビの前で思わず「惜しい!」と声を上げてしまった程でした。
FC東京も良いチームで、
一歩間違えば負けていたんじゃないかと思いました。
特に羽生選手のアシストは美しくて素晴らしかったです!
FC東京は今年も手強いライバルになる予感がしますね。
お互いに高め合って
強いチームになって行ければ良いなぁと思いました。
いよいよ開幕したJリーグ。
ですが、J1はレベルが高く強豪チームがひしめき合っています。
その中で戦う事は大変だとは思いますが、
ヴィッセル神戸が1つでも上の順位に行ける事を
僕は期待しています。
今年もきっとヴィッセル神戸が
僕達に勇気と元気を与えてくれる事でしょう。
2008年もトモニイコウ!

日本糖尿病協会の歯科医師登録証が届きました。
最近、糖尿病と歯周病との間には密接な関係があると
報告されています。
けれども、糖尿病の患者さんは内科へ、
歯周病の患者さんは歯科へ。
というふうに、
今まではどうしても専門の科の間で垣根がありました。
歯科医師登録医というのは、
その垣根を取り払って情報交換することで、
患者さんにより良い医療を提供しよう!
ということから始まった制度です。
僕も、ねぎし歯科へ来られる糖尿病の患者さんが、
より良い生活を送れるように、
より良い医療を受けることが出来るように、
これからもますます努力していきたいと思っています。
2008年3月16日

最近、骨粗鬆症の患者さん、
リウマチなどでステロイドを使用している方の骨折予防、
乳ガン、前立腺ガンなどの患者さんが
服用されているお薬が問題になっています。
お薬の名前はビスフォスフォネートといいます。
お薬手帳に書いてある名前は、
ダイドロネル、ボナロン、フォサマック、ベネット、アクトネルです。
お薬の副作用として、
お口の中を不潔にしている場合や、
歯を抜いたあとに、
まれに顎の骨の壊死や炎症を引き起こす場合があります。
なので、歯科医師にでも受付にでも
私、こんなん飲んでるんだけどって言ってみてくださいね。
あれ、私もしかしたら飲んでいるかも?
こないだの注射がそうだったのかしら?
な〜んて、ちょっとでもそんな疑問を感じられた方は、
かかりつけのお医者さんに聞いてみてください。
2008年3月23日

2008年3月30日
最近、ねぎし歯科に咬み合わせの不調を訴えて、
患者さんがこられます。
「口が大きくあけられない」、
「顎がコキコキとかギシギシ音をたてる」、
「ものを噛むと顎が痛む」といった症状は、
顎関節症の三大症状といわれています。
また、この病気は、
頭痛・首が痛い・肩がこるなど、
顎以外のところにいろいろな症状として、あらわれます。
咬み合わせのバランスが悪いということは、顎のバランスが悪くなり、頭の筋肉や首に影響を与えます。
人間は地球の重力の中で生活し、
二足歩行で生活しています。
ボウリングの球のような頭を首の骨、背中の骨、
腰の骨で支えています。
頭の位置が不安定になり、頭の重心が移動し、
頭→首→背中→腰→足と、
体全体の重心のバランスをくずしやすくなります。
そのためいろいろな不定愁訴があらわれます。
靴が左右違ったり、片方の足にまめができそれをかばって、バランスよく踏んばれなくなると痛みがでたりするのによくにています。
歯が体を支えています。
一本 歯が抜けたのをそのままにしているだけで、
咬み合わせは崩れます。
定期的な咬み合わせのチェックをお勧めします。
一生自分の歯で健康に長生きするためには、
歯こそがかんじんなのです。

2008年4月6日


2008年4月13日
2008年4月18日
2008年4月20日

2008年4月27日

2008年5月6日