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いまの独り言

2006年の独り言

2005年の独り言

2008年元旦

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

皆さまの「一生自分の歯で健康に長生き」の
お手伝いが出来るように、
ねぎし歯科では今年も全力を尽くしていきたいと考えています。

今年一年の皆さまの健康と繁栄をお祈り申し上げます。

〒654−0162
兵庫県神戸市須磨区神の谷2丁目15−1
рO78−792−1182

ねぎし歯科
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根岸歯科では院内感染の防止のために様々な滅菌システムを導入しています
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   根岸歯科
根岸歯科院長が所属する団体などへのリンク集です
色々なサイトで話題になっているので
ご存知のかたも多いと思いますが、
やはり驚いたので書かせていただきます。

女優の森光子さんは86歳ですが、
なんと
歯が21本もあるそうです。
朝のテレビ番組に出演したご本人が
語っていたそうです。
歯間ブラシを愛用し、
お手入れを欠かさないとか。
森さんのあの若さは

運動や美容の効果だけでなく、
歯の健康が深く関わっているのですね。

「歯が体をささえる」!!!
その言葉を実践する森光子さんに
いつまでも現役で頑張ってほしいですね。

2008年1月9日



季節の変わり目には風邪をひきやすいといいますが、
みなさんは大丈夫ですか?
 
実は季節の変わり目は、
歯周病が悪化しやすい時期でもあるのです。
 
季節の変わり目には体力が落ち、
免疫力(自分の体を守る力)が低下しやすくなります。
普段、体はいろんな細菌と戦っています。
免疫力が高い時には、
細菌をやっつけて病気をよせつけません。
でも免疫力が落ちると、
いろんな菌やウイルスがやってきても、
やっつけることが出来なくなっちゃいます。

すると、風邪を引いたり、
歯周病が悪化したりしてしまうんです。
風邪を引いている時にも、
体が弱っているので歯周病が悪化しやすいんですよ。
 
なので、季節の変わり目には、
うがいや手洗いをして、
風邪の予防をしてくださいね。
 
そして、歯周病の予防も頑張りましょう。
丁寧に歯磨きをして、
お口の中から歯周病菌を追い出しちゃってください。
歯科医院での歯石除去も、
歯周病の予防に効果バツグンです。
 
風邪も歯周病も、なる前に追い払っちゃいましょう!!

2008年1月18日

口臭を訴えてこられる患者さんが増えています。

口臭を気にされる方は、
特に30歳以上の方が多いようです。

生まれたばかりの赤ちゃんには口臭はありません。
生まれたばかりの赤ちゃんには、
口の中に細菌がいないからです。
ですから、細菌による口臭はありません。
お母さんやお父さんの口うつしにより、
細菌が感染してきます。
そう、歯周病菌や虫歯菌は感染するのです。
ねぎし歯科で
個々の患者さんのプラーク(食べ物のみがきのこし)をとり、
位相差顕微鏡で見ると・・・・
細菌がウヨウヨ・・・・

体の免疫力も、虫歯、歯周病もある程度遺伝がありますが、
口臭の主な原因は細菌のおこす腐敗臭です。
口腔内の細菌を
除菌する事が口臭予防に役立つので
す。

2008年1月27日



2008年1月27日

2008年2月4日

下の図はステファンカーブといいます。
脱灰曲線とも呼ばれ、食後の歯垢のPHの変化を表したものです。
虫歯のリスク管理にはなくてはならないものです。

脱灰状態で虫歯は進行し、再石灰化で虫歯が修復されます。
脱灰している時間が長いほど、虫歯は進行します。

なるべく脱灰している部分の大きさを小さくすることが、
虫歯を防ぐことにつながります。
虫歯予防にとって、最大の敵は糖分です。
細菌は砂糖を分解して、酸を作ります。
食事をした後のお口のなかは、酸性状態となり、
歯の脱灰が促進されます。

じゃー甘いものを食べなければ、虫歯にならないんだ!!!
そうじゃないんです。
私たちは主食として、ご飯やパンなどのでんぷんを食べます。
でんぷんは唾液の働きによって、糖に変えられます。
それが細菌のえさになります。
食事をすると、お口の中は酸性になります。
つまり食べる量には関係なく、回数に関係するのです。
私たちは1日3回食事をします。
これ以外にも時々間食をします。
歯は1日のうち、食事のたびに脱灰、再石灰化を繰り返しています。
間食が多いと酸性状態で脱灰ばかりが続き、
歯が再石灰化することができません。
それによって虫歯になっていくのです。
ジュースをたくさん飲むから、虫歯ができるんじゃーないんです。
だらだら食べることがよくないんです。
すなわち食べる回数を減らすことが重要なんです。

一生自分の歯で健康に長生きするために、
食生活のリズムを変えてみませんか?




虫歯に関して、カイスという研究者が
虫歯を構成する3要素をあげました。
@歯牙:これが無ければ虫歯はできません。
A細菌:口の中にはたくさんの細菌がいます.
これは原因の一つです。
B食物:細菌のエサとなります。

この3つはカイスの輪と呼ばれ虫歯の要因とされてきました。

最近、その3つの要素に時間という要素が加わり、
新カイスの輪と呼ばれるようになりました。

それが上の図です。

じゃあ、どうすれば虫歯を防ぐことになるのでしょう。

まず、歯の質を改善することで、虫歯になりにくくなります。
細菌は、質と量を改善することが重要です。
食物は糖分が問題です。糖分を上手に摂取することが大事です。
この3つに加わった時間、うまく時間をコントロールすることで、
危険度はさがります。

前回とりあげたステファンカーブは4つ目の輪の時間の
改善に応用するための考え方です。

この4つの項目のうちの1つの項目だけで虫歯を無くすことは
非常にむつかしいのですが、4つすべてを同時に
改善することにより、虫歯の危険度を
小さくすることはできるのです。



2008年2月10日

2008年2月17日

先日、たばこ対策と医療技術の評価に
係る厚生労働研究の調査という
依頼がきました。

これは、たばこに対する患者さんの意識や喫煙の状態を
統計的にまとめるためのものです。
現在、医師による禁煙治療が保険適用となっています。
喫煙の歯科治療およびお口の健康への
影響は明白です。
たばこを吸うことで、歯を支えている骨は、破壊が進みます。
そして血の巡りが悪くなって、
歯周病菌が増えやすくなってしまいます。
酸素不足と細菌、ニコチンの刺激によって、
たばこを吸う人の歯周病はどんどん悪化してしまうのです。

一生自分の歯で健康に長生きするためには、
たばこを吸わないということは結構大事なことなんです。

ですから、こういう調査がおこなわれるということは、
本当にいい事だと思います。

ねぎし歯科の患者さんにも協力していただいて、
その結果を送りたいと思います。


2008年2月24日

先日届いたアンケートをおこないました。
火曜日に来られた患者さん、
御協力ありがとうございました。

一生自分の歯で健康に長生きするためには、
たばこは歯周病最大の危険因子です。
重度の歯周病の中には、
通常の治療をしても
なかなか改善しないというケースがあり、
このような方の85〜95%は
ヘビースモーカーであるということが明らかになっています。

ヘビースモーカーはひどい歯周炎になる確率が5〜7倍高く、
歯周炎が20年早く進むそうです。
この兆候は「たばこから立ちのぼる煙を吸わされている」
家族にも現れます。

今回のアンケートをみると、やはり抜いている歯が多い人は、
喫煙経験が長く、ヘビースモーカーに多いようです。

ねぎし歯科でも禁煙を何年も前から、勧めてきました。
歯が無くなって、入れ歯になるとご飯が美味しくなくなります。
そうなって始めて歯のありがたさがわかります。

1人でも多くの人に知って欲しいのです。
そして出来れば、禁煙してもらえたらなあ。
自分自身のために。
そして最愛の家族のためにも
!!!

2008年3月2日

今日、大阪でGC友の会の講演会がありました。
「欠損補綴をマスターする」
「歯周病とう蝕 それに潜む食の問題」というテーマで
それぞれ講演がありました。

最近まで、歯が抜けるのは、
虫歯と歯槽膿漏によるものだと考えられていました。
しかし最近、もう1つの原因として、
噛む力というものが考えられるようになりました。

チェックポイントとしては、
アドバイス@
    日中に、上下の歯を接触させている癖はないか?
    肩こりはないか?
アドバイスA
    豆腐など、柔らかいものを食べるときにも
    噛みしめるように噛んでいないか?
    片側、あるいは奥の歯を集中的に使っていないか?
    早食いかどうか
    ガムを常習的にかんでいないか?
アドバイスB
    就寝中の歯ぎしりがあるか?
    朝起きたとき、首や肩がこっていないか?

といったものがあげられます。

ねぎし歯科でも、
以前より咬み合わせがわるくなることにより、
アゴのズレが生じ、過剰な負担が歯にかかり、
歯の喪失の原因になることを
患者さんに説明してきましたが、
力のバランスの大切さをしみじみ感じました。

あ〜疲れた疲れた。
そう言いながらも、いつものように阪急で豆だのおいなりさんを
買ってかえりました。


2008年3月9日

昨日はヴィッセル神戸の開幕戦でした。
パブリックビューイングがあったので
出来れば行きたかったのですが、
キックオフが2時だったので仕事の都合上行けませんでした。
う〜ん、残念!!

なので結果はスポーツニュースでしか見れませんでした。
チームはアウェーでしかも主将の大久保選手を怪我で欠く中、
よくがんばってくれたと思います。
惜しいシーンもあって、
テレビの前で思わず「惜しい!」と声を上げてしまった程でした。

FC東京も良いチームで、
一歩間違えば負けていたんじゃないかと思いました。
特に羽生選手のアシストは美しくて素晴らしかったです!
FC東京は今年も手強いライバルになる予感がしますね。
お互いに高め合って
強いチームになって行ければ良いなぁと思いました。

いよいよ開幕したJリーグ。
ですが、J1はレベルが高く強豪チームがひしめき合っています。
その中で戦う事は大変だとは思いますが、
ヴィッセル神戸が1つでも上の順位に行ける事を
僕は期待しています。
今年もきっとヴィッセル神戸が
僕達に勇気と元気を与えてくれる事でしょう。

2008年もトモニイコウ!



日本糖尿病協会の歯科医師登録証が届きました。

最近、糖尿病と歯周病との間には密接な関係があると
報告されています。

けれども、糖尿病の患者さんは内科へ、
歯周病の患者さんは歯科へ。
というふうに、
今まではどうしても専門の科の間で垣根がありました。

歯科医師登録医というのは、
その垣根を取り払って情報交換することで、
患者さんにより良い医療を提供しよう!
ということから始まった制度です。

僕も、ねぎし歯科へ来られる糖尿病の患者さんが、
より良い生活を送れるように、
より良い医療を受けることが出来るように、
これからもますます努力していきたいと思っています。

2008年3月16日

最近、骨粗鬆症の患者さん、 
リウマチなどでステロイドを使用している方の骨折予防、
乳ガン、前立腺ガンなどの患者さんが
服用されているお薬が問題になっています。

お薬の名前はビスフォスフォネートといいます。
お薬手帳に書いてある名前は、
ダイドロネル、ボナロン、フォサマック、ベネット、アクトネルです。

お薬の副作用として、
お口の中を不潔にしている場合や、
歯を抜いたあとに、
まれに顎の骨の壊死や炎症を引き起こす場合があります。

なので、歯科医師にでも受付にでも
私、こんなん飲んでるんだけどって言ってみてくださいね。

あれ、私もしかしたら飲んでいるかも?
こないだの注射がそうだったのかしら?
な〜んて、ちょっとでもそんな疑問を感じられた方は、
かかりつけのお医者さんに聞いてみてください。

2008年3月23日


2008年3月30日

最近、ねぎし歯科に咬み合わせの不調を訴えて、
患者さんがこられます。

「口が大きくあけられない」、
「顎がコキコキとかギシギシ音をたてる」、
「ものを噛むと顎が痛む」といった症状は、
顎関節症の三大症状といわれています。

また、この病気は、
頭痛・首が痛い・肩がこるなど、
顎以外のところにいろいろな症状として、あらわれます。

咬み合わせのバランスが悪いということは、顎のバランスが悪くなり、頭の筋肉や首に影響を与えます。

人間は地球の重力の中で生活し、
二足歩行で生活しています。
ボウリングの球のような頭を首の骨、背中の骨、
腰の骨で支えています。

頭の位置が不安定になり、頭の重心が移動し、
頭→首→背中→腰→足と、
体全体の重心のバランスをくずしやすくなります。
そのためいろいろな不定愁訴があらわれます。
靴が左右違ったり、片方の足にまめができそれをかばって、バランスよく踏んばれなくなると痛みがでたりするのによくにています。
歯が体を支えています。

一本 歯が抜けたのをそのままにしているだけで、
咬み合わせは崩れます。
定期的な咬み合わせのチェックをお勧めします。

一生自分の歯で健康に長生きするためには、
歯こそがかんじんなのです。



毎日新聞にこんな記事が載っていました。

20本以上の歯が残る70歳以上の高齢者は、
4本以下の人に比べて全身の病気に
関係した診療費が37%も少ないことが
道国民健康保険団体連合会(札幌市中央区)の
調査で分かった。
虫歯のない人や歯周病でない人も安く済んでおり、
歯は体全体の健康に結びつくことが
統計的に立証された。
同会は「口を良い状態に保てば健全な食生活を
送ることができ、健康で暮らせる」として、
歯をよくケアするよう呼び掛けている。
同会は07年5月の道内の歯科レセプト6万4132件、
医科レセプト10万3418件を利用し、
患者の歯の状態と診療費を調べた。
20本以上の歯を持つ人の割合は30%で、
診療費は2万2660円だった一方、
4本以下は22%で同3万5930円だった。
歯が多いほど診療費が安くなる傾向が明確に表れた。

虫歯のない人は2万6410円、
治療済みの人は2万7120円とほぼ同額だが、
治療をしていないと3万290円と高くなった。
歯周病のない人は2万4170円なのに対し、
中程度かかっている人は2万6240円、
重度は2万7920円と次第に高くなった。
【去石信一】


要するに、歯が健康な患者さんは、
全身の病気になりにくいということですよね。

歯の健康と全身の健康との間に、
こんな相関関係があったとは!!
歯が体を支えており、体を健康に保つのに、
必要不可欠なものであるということが
立証されたような気がします。

「一生自分の歯で健康に長生き」
やっぱり歯はすごい!!!




2008年4月6日



朝起きたとき、お口の中がベタベタしている気が
したことはありませんか?
私たちのお口の中の細菌の量は、
唾液や食事などによる飲み込む作用などによって
1日の間で大きく増えたり減ったりします。

唾液は、抗菌作用やお口をむし歯になりやすい酸性環境から
中和する緩衝作用などをもっています。

食事をしたりガムを噛んだりお話しをしたりする日中は
唾液の分泌も盛んなため、増えてもすぐに減少していきます。

しかし、夜眠っている間は、
唾液はほとんど分泌されません。

そのうえ、数時間その状態が続くので、
朝起きた時には細菌は最も多い状態になっています。

むし歯は夜作られるというのもあながち大げさではありません。

寝る前の徹底したプラークコントロールが非常に重要なのです。

最近の調査(ライオンオーラルケア研究所調査)で、
夕食後に歯みがきや洗口などの歯の手入れを行わないと
起床時には、むし歯の原因菌として知られる
S、ミュータンス菌が10〜48倍、
平均でも約30倍にも上ることが分かったというもので、
ここでも寝る前の歯みがきの重要性が語られています。


2008年4月13日

4月18日は、「よい歯の日」です。
 
「よい歯」を目指して、毎日の生活習慣を見直してみてください。
歯医者さんで、歯の健康診断をしてもらうのもいいかもしれません。
 
ほんの少しでも「よい歯」を意識することが、
10年後、20年後のあなたのお口の健康を
劇的に変化させるかもしれないのです。

4月18日は「よい歯の日」。
そう言われた時に、なんだかつい最近、「良い歯の日」について
院長の独り言に書いた気がするなあと思い、

去年の独り言を見てみましたが、
去年の4月には載っていませんでした。
 
あれ?
 
ふと、11月のところを見てみると・・・
 
なんと、11月8日は「いい歯の日」です。
と書いているではありませんか!!
 
「いい歯の日」と「よい歯の日」。
 
ちょうど半年ほど開いています。
 
お口の健康について考えるのに、ちょうどいいくらいの頃合です。
一年に一回では、ちょっと少ないですし、
三ヶ月に一回では頻繁すぎて
めんどくさくなってしまうかもしれません。
 
語呂合わせから、お口の健康について
半年に一回くらいは思い出してね。という、
日本歯科医師会の愛情ってことでしょうかね?!

2008年4月18日



 
博多で第6回国際歯周内科学研究会の総会がありました。
特別講演として、
大阪大学大学院の恵比須繁之教授より
「バイオフィルム感染症の治療法としての
クオラムセンシング阻害戦略」と題して講演されました。

バイオフィルムは口の中だけでなく存在します。

生活科学におけるバイオフィルム問題
   金属の腐食  
   パイプラインのめずまり
   食品の汚染
   循環式浴槽の汚染
   海洋構造物の生物汚染
   壁画の生物汚染
このように日常生活において、
バイオフィルムの問題が生じています。

口の中にも歯ぐきの上や下に
細菌が膜をはりバイオフィルムを形成し、
虫歯や歯槽膿漏の原因となっています。

今日の話を聞いて
機械的にバイオフィルムを取ることが
最善の方法だと確信しました。

ねぎし歯科でやっている歯石除去では
最後に衛生士が
バイオフィルムを機械的にそぎ落とします。


今やっている方法こそが
現在の最良の方法であるという事を痛感しました。

いろいろ勉強になった1日でした。


2008年4月20日


2008年4月27日

京都で「子どもの咬合を考える会」の
特別講演会がありました。
題名は「呼吸・咀嚼・嚥下・発語の機能回復が
美しい顔、咬合、健康を維持するKey Factors」です。

鼻で息をすること(呼吸)や咬むこと(咀嚼)、
飲み込むこと(嚥下)、言葉の発音(発語)が
正しくおこなわれることが
美しい顔、咬合、健康を維持するというお話でした。

赤ちゃんを母乳で育てることは、
顔の骨や機能を成長・発達させるために重要です。

お母さんのおっぱいを飲むとき、
赤ちゃんは自分の気道を確保しようとします。
それによって鼻呼吸のやり方と
正しい飲み込み方を勉強します。

このように、できるだけ年齢が小さいうちに
正しい舌や筋肉の動き、
鼻での呼吸を身につけることにより、
きれいな歯並びになり、
健康な体作りにつながります。

今日のお話では
舌や唇のトレーニング方法についても
教えていただきました。

近藤先生の
「機能を治して患者さんを健康にさせるのが
歯科医の役割だ」という言葉に感銘をうけました。

歯の並びかただけでなく、
筋肉や舌などの口の中のいろいろな
構成物の機能についても
総合的に考えた治療をしていくために、
これからももっともっと勉強していかないとダメですね。

帰り道に、急いで買った生八つ橋が、
もちもちと美味しくって、
勉強で疲れた脳みそを元気にしてくれました。
勉強のあとに食べる甘味は、また格別。
でも美味しすぎて食べ過ぎに注意です。

ネットでニュースを見てたら、
日刊スポーツにこんな記事がありました。

北京五輪女子マラソン代表の土佐礼子(31=三井住友海上)が、
歯の戦闘態勢を整えた。
1日、米コロラド州ボルダーでの合宿に出発。
3年に及ぶ歯の矯正が3日前に終了し
「すっきりしました」と言って、飛び立った。
これでかみ合わせが良くなり、
右肩が下がっていた姿勢まで直り、
体のバランスが良くなったという。

八重歯の影響で、歯並びが悪かった。
05年の春、夫の村井啓一さんに、矯正を勧められた。
当時、足を疲労骨折して練習ができなくなったこともあり
「今だ!」と治療を決断。
以来、月イチで通院し、費用はすべて自腹で払ってきた。
当初は2年で終える予定が3年もかかったが、
北京五輪の約100日前に間に合った。
歯磨きが楽になるなど、私生活のストレスも軽減され、
マラソンに好影響をもたらすことは間違いない。
ボルダーでは、本格的なマラソン練習がスタート。
「故障なく練習をしたい。
ボルダーで強くなったイメージがあるので、
またイメージを良くしたい。
浮かれてる場合じゃないので、しっかり走ります」と土佐。
きれいに並んだ歯を食いしばりながら、
メダルへの準備を開始する。【佐々木一郎】

歯科医師としては、どうも気になってしまう土佐礼子さんです。

矯正治療を終えられて、
咬み合わせや体のバランスがよくなったなんて、
今までだって強かったんですが、もうこれで鬼に金棒ですね。

矯正治療を終えて、より美しくなった土佐さんの最高のスマイルが、
北京の地でみられることを願ってやみません。

2008年5月6日